SEIYU ちょい足し野菜

WORKS DETAIL

簡単、楽チン、激ウマ、LET'Sちょい足し野菜!

CATEGORY
統合マーケティングコミュニケーション, ブランデッドコンテンツ, PR / 社会課題

実績紹介

DETAIL

BACKGROUND

日本人は1日60g野菜が足りていない。

厚生労働省「厚生労働省 健康日本21」によると、1日あたりの日本人の野菜摂取目標は350g。ところが、実際には過去10年間の平均が290gの摂取にとどまり60g不足した状態が続いている。これまでも、「もっと野菜を取ろう」という呼びかけはされているものの、具体的なアクションにまで繋げることができず、なかなか解消には至っていない。 また、コロナ禍において在宅時間が増えるなか、家事負担も増加。外家族全員分の1日3回の食事すべてを自宅で準備しなくてはならなくなり、料理の負担が増加したと感じているひとが90%以上いる実態があり、簡単・手軽・時短で、料理を作れるレシピが社会的にも求められている。

WHAT WE INVENTED

定番食品と野菜の出会い

「ちょい足し野菜」それは、日本人のソールフードともいえるラーメン、カレー、焼きそば、パスタ、ピザ、みそ汁などのレトルト食品を含む定番料理に、ちょい足し野菜を加えることで驚きの美味しさに味が変化する、新しい食の楽しみ方。 10分程度で簡単にできて、意外な味の変化も楽しめる18種のちょい足し野菜レシピを開発した。全国のSEIYU330店舗の野菜売り場でにちょい足し野菜レシピカードを2ヶ月間設置。WEBサイトでは全てのレシピ動画や作り方の手順を閲覧することができ、近隣に店舗がない人でも簡単に自宅で再現することができる。

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