立ち止まって考える|京都大学オンライン公開講義

WITHコロナ時代に生き抜くための指針、京都大学によるオンライン講義。

BACKGROUND

私たちはどう生きるか?人文社会学の視点から考える

Withコロナ時代にどう生きるか。様々なものごとの捉え方がパラダイムシフトする今、考える「座標軸」を得たいーー。そんな社会のニーズをくみとり、京都大学がオンライン講座「立ち止まって、考える」を実施。本プロジェクトの企画・プロデュース・クリエイティブディレクションを手掛けた。
WHAT WE INVENTED

京都大学11人の教授による無料のオンライン講義

このシリーズでは、哲学、倫理学、人類学、文化心理学、認知神経科学、映画学など、社会人文系の学問に関して毎週土曜・日曜に、全 11 名の京都大学の教授陣が、それぞれ 1 時間程度のオンライン講義を実施。講義は YouTube ライブ, Twitter ライブを通じてリアルタイム配信 され、誰でも申し込みなしに無料で視聴することができ、さらにコメントを通じて質疑応答に参加することが可能となっている。 複数回にわたって専門トピックを深堀りする連続講義と、コロナ後の社会への提言を各教員が ストレートに伝えるリレー講義を開講した。さらに、全ての講義はYouTubeチャンネルにアーカイブされて、何度でも視聴することができる。
RESULT

開始当初の2日間合計で1万5600人がリアルタイムで参加

京都大学による無料のオンライン講義という教育のあり方をアップデートする試みが話題となり、開始当初の2日間合計で1万5600人がリアルタイムで参加、開始から45日間で講義のアーカイブの再生回数が23万0553回。ハフポスト、毎日新聞、共同通信など119メディアに取り上げられたことでツイッターで2346万人にリーチしオンライン講義に関するツイートが1万9千回投稿された。