ENJIN 社員は普段、どんなことを ENGINE にして仕事に取り組んでいるのか!?仕事以外にかける情熱を深掘りインタビュー!(取材:文=和田瑞季)


撮影:増田有生


今回語ってくれた人 メディアプランナーの大久保淳一さん




-今日はよろしくお願いします。

お願いします。


-大久保さんは社内でもキャンプ好きとして有名ですが、今日もそのお話を聞かせていただけるんですよね。

はい、そのつもりです。


-早速ですがそちらの本はなんですか?

これは『冒険図鑑』という本なんだけど、そういえばいつからこういうアウトドアが好きだったのかなって考えてみたらこの本にたどり着いたんですよね。もう何十年も前の本なんですが、今でいうキャンプノウハウ本に書いてあるようなものを小学生向けに編集したものなんです。


撮影:増田有生


-それを小学生の頃に読まれたんですか?

小学生か中学生くらいかな。ロープの使い方とか、風の読み方とか、飲める水の汲み方とか、少年心をくすぐる内容が満載で。それまでもいわゆる体育だけは5みたいな子供だったんだけど、この本をきっかけにアウトドアに目覚めたんですよね。この本を読んでいれば地球がどうにかなっても生きていけるじゃんって思ってすごく嬉しかったんです。いわゆる不便を便利にするノウハウみたいな。そういうのに心惹かれるところがありましたね。


-そこからもうキャンプが好きだったんですか?

キャンプそのものに目覚めたのは20代の頃です。会社の先輩にキャンプ行かない?って誘われて、とある湖畔に連れていってもらったのがきっかけですね。その頃はキャンプやってる人なんかほとんどいなくて、たどり着いた先もただの野原って感じだったんだけど。車に積んだ荷物を設営していく過程で、一枚の布を引くだけでリビングになる。高原が自分の家になる。それがすごい楽しいなって思って一気にハマりました。


-なるほど。

他にもハマるポイントがあって。男の人ってわりと、小さくまとまっているものから大きいものを組み立てるとか、何かが変形するとかそういうものが好きだと思うんですけど、キャンプ道具ってまさにそういうものの宝庫なんですよね。そういう道具をいじったり、それで自然の素材を便利な道具に作り変えたりするのがすごく楽しいんです。


-他にも楽しみはありますか?

たとえば料理なんかもそのひとつですね。自然の中で限られた食材、道具で作るわけなんですけど、それだけでもう楽しいし、普段の食事よりも10倍くらいおいしく感じられる。気持ちが担保されてるから失敗しても絶対においしいんです。


撮影:増田有生


-日中は何をするんですか?

それは千差万別です。場所によりますね。山が近くにあれば山登りしますし、川があれば釣りをしますし。ハイキングしたり、凝った料理を昼から作ったり、お酒を飲んだり、温泉に入ったり。それこそ気分によってなんでもできますね。


-することがひとつに定っていない中で、大久保さんはキャンプの何に惹かれているのでしょうか。

とにかくあらゆることが自由、あらゆることを自分で決められる。それがキャンプの醍醐味だと思いますね。時間もそうで、「明日行く?」って思い立って行けちゃうのが気軽でいいなあと。寝床も近くにあるから眠くなったら眠ればいいし、帰りたくなったら帰ればいいし。その自由さがキャンプの魅力です。あとキャンプにもいろいろあるんだけど、僕が好きなのはオートキャンプと言って車を止めてその場で設営するタイプ。山奥まで行ってピークアウトする楽しさもあるから、楽しみ方の自由もあっていいなと思います。


-どれくらいの頻度で行くんですか?

真冬はさすがに行かないんですけど、それでも平均月1回くらいですかね。最近は娘もいるので頻度が減っちゃいましたけど。でも犬を連れて行けたりもするので、普通の旅行よりもみんなで楽しめる感じもあります。


-大久保さんにとって、キャンプは仕事をする上でどうエネルギー源になっていますか?

直接的には関係ないのかもしれないけど、じっとしているのが嫌いなので、週末ちゃんと遊んだっていうことが次の週がんばる力になっていますね。コロナ禍でも車で人気のないところに行ったりはできたのでありがたかったです。休日何かしないとむしろ翌週気持ちが疲れちゃうんで。


-行ってみたくなりますね。

そうですね、すごいおすすめしたいんだけど、一個難点があるとすれば雨だと楽しさは半減しちゃいますね。あと設営は楽しいんだけど撤収は大変。雨で撤収みたいなWパンチになるとちょっと面倒だったりはします(笑)でもそれを差し引いてもすごく楽しいですよ。


-なるほど、こちらまでワクワクするようなお話ありがとうございました!




今回は、自然界で自由を満喫するメディアプランナーの大久保さんでした。次回はアカウントプランナーのミヤザキさん。どんなことをENGINEにしているのか、乞うご期待です。