ABOUT ENJIN TOKYO
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「おもしろい仕事。おもしろい会社。」は、私たち株式会社ENJINの企業スローガンです。
このスローガンに込めた想いは、人々から「おもしろい!」と言ってもらえるような、人々を幸せに出来るような、そんな仕事をしようという事。社会がHappyになれば私たちもHappyになれる。Happyがたくさん生まれると、会社がおもしろくなってくる。会社がおもしろくなってくると、さらにおもしろいアイデアが生まれてくる、という事です。
「低成長の日本社会はもちろん、企業の事業にも課題は多い。そうした中で、いかにソリューションを導き出すのか?」これは全てのマーケターの課題ですが、私たちは右脳に磨きをかけるという作戦で、社会の繁盛に貢献したいと考えています。「ヒトは衝動で動き、理屈で納得する」、つまり右脳で動き左脳で納得する、と言われています。しかしながらこれまでのいわゆる “マーケティング” は、余りにもロジック重視、感性軽視ではなかったでしょうか。
ロジカルな思考の先にあるアイデアは、精緻であればあるほど皆同じになってしまう。差別化が出来ない。私たちは右脳を磨き、唯一無二、際立ったアイデアでソリューションをデザインしたいと考えます。論理的な思考の中に課題解決の胚芽を見出し、情緒的思考の中で優れた解決策にたどり着く。「右脳で考え、ヒトの右脳を刺激して、ヒトを動かしたい。」と考えています。
新しいソリューションを創造するという作業は、とてもクリエイティブな作業です。過去のデータを集積・解析しロジックを組みあげるのは左脳の作業ですが、さらにその上に、未来の新しい何かを作る、創造するという右脳の作業は、容易ではありません。「創造」という作業には、空想する力、つまりゼロから何かを生み出す「アートする力」が必要だからです。
猿人|ENJIN TOKYOは、右脳に磨きをかけます。
「アートする力」で、常に「新しい何か」を創造し、
お客様の繁盛、社会の繁盛、世界の繁盛、地球の繁盛、人々のココロの繁盛に貢献したいと考えています。
- 代表取締役社長 CEO
- 西川 聖一
経営理念
アイデアの創造が我々のビジネス。
自由闊達な社風の中で
「おもしろい仕事、おもしろい会社」を
実践し
社会の繁盛に貢献する。
ミッション&ビジョン
「 繁盛を創造する 」
常識にとらわれない創造力で
顧客の繁盛 社会の繁盛 世界の繁盛
地球の繁盛 人々のココロの繁盛
を創造する
社訓
明るく、楽しく、前向きに。
一生懸命、誠実に。
行動指針
1. 私たちのビジネスは アイデアの創造である アイデアが枯渇しない限り 私たちのビジネスは無限大である 2. 私たちのビジネスは 受身であってはならない 私たちがアイデアを売って歩くのだ 買い手が見つかるまで 3. アイデアは 自由で闊達な空間から生まれる したがって私たちは「明るく、楽しく、前向きに。一生懸命、誠実に。」 職場環境の維持を心がけねばならない 4. 「おもしろい」を自分でつくる 5. 易きに流されてはいけない 安易な仕事は時間の浪費以外の何物でもない 困難な仕事に挑戦することによって成長を獲得できる 6. 私たちの仕事は労働ではない 労働は受け身でする作業のこと 仕事は自ら創造するもの 仕事は面白く 労働はつまらない 7. 貪欲な洞察力 研ぎ澄まされた感性 奇想天外な空想力に 敬意をはらえ 8. 「出来ない」を「出来る」にするために 仲間がいる 会社がある 9. 中長期のビジョンなくして短期の成功はあり得ない 将来の夢や希望があるからこそ 目前の困難を知恵と工夫で乗り越えられる 10. 百万回のシミュレーションを行え 精度が上がり 自信が湧き ビジネスヘの迫力と「こだわり」が生まれてくる 11. ゼロから始めろ 唯一無二 優れたアイデアには競争優位がある 大いなる価値が報酬を生む 12. 成功は挑戦の先にしか存在しない 本当の失敗とは挑戦しないこと 13. 評価は仕事の質と結果とで測られる 公明正大に 14. 礼節を重んじ 自分に ヒトに 誠実であれ ヒトの個性を尊重せよ 15. 美意識を持って行動する 16. 卑怯な振る舞いをしてはいけない 卑怯なふるまいは己の卑屈と堕落をまねくだけ 17. 人間力を 磨け 18. 一生懸命仕事に励み 自分の責任を全うせよ 19. 自由で闊達な社風を 全員で作り上げよ
Our Way of Thinking
ART(0 → 1):0 → 1を創造する力。
Instinct と Insight、プラスARTする力で、
Client Business にSolution を提供します。
誰もノーと言わない妥協策より
現状を打破する大胆なアイデアを!
INSTINCT
人は、本能に忠実に動く動物である。
当たり前すぎて忘れがちなこのことを、我々は大切にする。
猿人のアイデアの核は、人間の本能に通ずる。
行き過ぎたデータドリブンは、時に人を人として見ることを忘れさせ、
ロジックとしては正しいが、効かないコミュニケーションを創りだしてしまう。
INSIGHT
人は本当は何を考え、欲しているのだろうか?
人は、いつも本当のことを言葉にしているわけではなく、
その日その時の環境によって言葉を使い分ける能力も持っている。
そんな中から、本当の欲求を見つけるには、多くの情報を必要とする。
時代、歴史、生まれ育ち、トレンド、文化などなど。
多種多様なデータは、数字至上主義的あそびを行はない限りに於いて、
真のInsight発見の手助けをしてくれる。
CLIENT
BUSINESS
我々のビジネスは、広告を作ることではない。
数多くあるコミュニケーション手法を適切にデザインし、
クライアントの抱える課題を解決し、クライアントのビジネスに貢献すること。
それが我々の仕事であり使命である。